2026年7月13日月曜日

日本近代文学会東北支部会則


【会費・ご寄附等振込先】

日本近代文学会東北支部

 年会費:¥2,000

・郵便振替:02270-8-33081

・他の金融機関からの振込用口座番号

 ゆうちょ銀行・二二九支店・当座・0033081


【入会】

 当支部への入会を希望する場合下記のことを事務局までご連絡ください。同時に、「年会費の支払い」を上記口座までお願いします。

・お名前

・郵便番号、住所 ※会報等の送り先

・推薦人名 ※当支部会員による推薦。

2026年6月25日木曜日

2026年度夏季大会のご案内

 2026年度夏季大会を下記の通り開催いたします。

 ※会場での対面のみで行います。

日程:2026年7月11日(土) 14:00~17:15(予定)

会場:山形テルサ 研修室A(JR山形駅より徒歩10分)

〈プログラム〉

運営委員会(13:00~14:00)

 会場:山形テルサ 研修室A


2026年度夏季大会(14:00~17:15) ※受付 13:45~

 会場:山形テルサ 研修室A

■開会の辞(14:00) 

■自由発表(14:05~17:05分)

〇14:05~14:45

横尾亜美氏(福島大学大学院修士課程2年)

 『サラダでげんき』論 ―絵本版と教科書版の違いに着目して―

〇14:50~15:30

大嶋力太郎氏(東北大学大学院博士後期課程1年)

 〈塔〉と眼隠し ―谷崎潤一郎における浅草十二階表象

〇15:40~16:20

髙畑早希氏(山形県立米沢女子短期大学講師)

 須藤克三「出かせぎ村」シリーズ論: つくられる民話と語る女性

〇16:25~17:05

小橋玲治氏(弘前学院大学准教授) 

 石坂洋次郎『若い人』初出から改造社版単行本へ ―弘前学院大学での演習で得られた知見から―

■閉会の辞(17:10)


東北支部2026年度総会(17:15~17:30)


2026年3月30日月曜日

発表者募集(2026年度夏季大会)

  2026年7月11日(土)午後、山形(山形テルサ)で、2026年度夏季大会を開催いたします。
 つきましては、自由研究発表を募集いたします。
 ご希望の方は、お名前(ふりがな)と発表題目を添え、郵送またはメールで事務局までお申し込みください。
 なお、応募が多数の場合、運営委員会で検討し、今大会でのご発表を見送らせていただく可能性がありますが、ご容赦ください。

1. 申し込み締切 2026年5月31日(日)

2. 申し込み先 
 〒990-8560 山形市小白川町1丁目4−12
  山形大学地域教育文化学部 山﨑義光研究室内
  日本近代文学会東北支部 事務局
  yyamazaki[at]e.yamagata-u.ac.jp


2025年度冬季大会より、葉書での発表募集案内を廃止いたしました。
今後は会報または本ブログにてご確認ください。

2025年12月1日月曜日

2025年度冬季大会のご案内

 2025年度冬季大会を下記の通り開催いたします。
 対面ベースの開催(オンライン併用)となりますので、奮ってご来場いただけますよう、ご案内申し上げます。

日程:2025年12月21日(日) 13:00~17:00(予定)

会場:宮城教育大学

(仙台市営地下鉄東西線青葉山駅より徒歩10分)

〈プログラム〉

運営委員会(11:30~12:30) 
会場:宮城教育大学 3号館  国語教育演習室(3階)

2025年度冬季大会(13:00~17:00) ※受付 12:30~ 
会場:宮城教育大学 2号館1階 210教室

■開会の辞 (13:00) 

■自由発表 (13:05~13:45)
石上真理氏(東北大学大学院博士課程2年)
 井上ひさし『新釈遠野物語』論 ―キャラクター化する「ひょうはくきり」

■〈特集〉宮沢賢治と「子ども」の文学 (14:00~16:50)

〈司会〉中地文氏(宮城教育大学教授)
〈ディスカッサント〉阿部愛美氏(花巻東高等学校教諭)

研究発表

宮川健郎氏(武蔵野大学名誉教授)
 宮沢賢治、テクストの子ども性

押野武志氏(北海道大学大学院教授)
 賢治童話における死に別れる子どもたち

大沢正善氏(岐阜聖徳学園大学名誉教授)
 「アドレッセンス」の展開

【企画の趣旨】
 宮沢賢治の研究・評論は毎年100篇以上発表されているが、賢治文学にとって童話とは何だったのか、童話というジャンルはどのように活かされているのか、童話の試みはどう展開しどこへ向かったのか等の問題はまだ十分に解明されているとは言い難い。そこで今回の特集では、童話というジャンルの内包する「子ども」に焦点を当てて、賢治童話のテクストの特徴や、登場人物またはモチーフまたは読者としての「子ども」への意識のありよう、その表象・展開等を多面的に探ることにする。
 研究発表は、東北支部の草創期からの会員で賢治研究の第一線で活躍する3名にお願いした。この特集を通して、賢治文学の解釈・考察がさらに豊かになるとともに、童話というジャンルの可能性をめぐって新たな発見があることを期待している。
 なお、賢治の詩形式の心象スケッチ「金策」(「春と修羅 第三集」)に「十八や十九」歳を「こども」とする表現が見られることから、本特集における「子ども」は青少年も含むものとする。

■閉会の辞 (16:50)

2025年10月31日金曜日

発表者募集のお知らせ(2025年度冬季大会)

 発表者募集のお知らせ

 

20251221日(日)午後、宮城(宮城教育大学)で「〈特集〉宮沢賢治と「子ども」の文学」を開催いたします。

つきましては、特集に関連する発表と自由研究発表と、2種類の研究発表を募集いたします。

ご希望の方は、お名前(ふりがな)と発表題目を添え、郵送またはメールで事務局までお申し込みください。応募が多数の場合、運営委員会で検討し、今大会でのご発表を見送らせていただく可能性がありますが、ご容赦ください。


1. 申し込み締切 20251114日(金)

2. 申し込み先 

         990-8560 山形市小白川町1丁目4−12

山形大学地域教育文化学部 山﨑義光研究室内

日本近代文学会東北支部 事務局

yyamazaki[at]e.yamagata-u.ac.jp

 

2025年度冬季大会より、原則として葉書での発表募集案内を廃止し、今後は会報での案内に一本化いたします。2025年度冬季大会での発表を希望される場合は、20251114日(金)まで事務局宛てにご連絡ください。

2025年6月25日水曜日

2025年度夏季大会のご案内

2025年度夏季大会を下記の通り開催いたします。

対面ベースの開催(オンライン併用)となりますので、奮ってご来場いただけますよう、ご案内申し上げます。

日程:2025年7月12日(土) 

会場:コラッセふくしま(5階、小研修室)

(行き方)JR福島駅(東北新幹線、東北本線、奥羽本線)西口より徒歩3分


運営委員会(12:00~13:00)

 会場:コラッセふくしま(2階、クリエイティブビジネスサロン内 会議室B)

2025年度夏季大会(13:20~16:25)プログラム案

13:00 開場(13:05~受付開始)

13:20 開会の辞

〇自由発表

13:25~14:05 

張怡氏(東北大学大学院博士課程1年):

晩年期の「永井荷風」のイメージを形成する力場

〇〈特集〉ラウンドテーブル「日本近代文学史をどう描くか」

14:10~15:35

会場報告(40分):山崎義光氏、尾崎名津子氏、遠藤郁子氏

オンライン報告(40分):多田蔵人氏・柳瀬善治氏

15:40~16:20 意見交換会

16:20 閉会の辞

総会(16:25~16:45)

【特集企画の趣旨】

 国語便覧の完売と抽選販売が話題になるなど、高校国語科授業の急激な変化に伴って、従来の正典批判とは異なる角度で「文学史」が再注目されている。今回の特集では、『近現代文学史への招待』(ひつじ書房、2024)刊行を機に、「文学史」というテーマを取り上げて、その必要性、編み方、一般への開き方について議論したい。まずこの本の編者として山崎義光氏と尾崎名津子氏から話題提供を行い、また最終節執筆者の遠藤郁子氏から報告を行う。その後、『文体史零年』(文学通信、2025)に携わり、資料とその文体から文学史を研究されている多田蔵人氏と、海外も視野に入れながら日本文学史記述を研究される柳瀬善治氏、このお二方をオンラインゲストに迎えてご報告をいただく。このようなラウンドテーブル形式を採用し、全体討議ではさまざまな立場から「文学史」について広く意見交換を行いたいと考えている。

 【オンライン受付フォーム】


2025年5月14日水曜日

発表者募集(2025年度夏季大会)

 2025年度夏季大会

発表者募集のお知らせ

 

2025712日(土)午後、福島(コラッセふくしま)で「〈特集〉日本近代文学史をどう描くか(仮)」を開催いたします。


つきましては、特集に関連する発表と自由研究発表と、2種類の研究発表を募集いたします。

 

ご希望の方は、お名前(ふりがな)と発表題目を添え、郵送またはメールで事務局までお申し込みください。応募が多数の場合、運営委員会で検討し、今大会でのご発表を見送らせていただく可能性がありますが、ご容赦ください。

 

1. 申し込み締切 202566日(金)

 

2. 申し込み先 

         〒990-8560 山形市小白川町1丁目412

山形大学地域教育文化学部 山﨑義光研究室内

日本近代文学会東北支部 事務局

yyamazaki[at]e.yamagata-u.ac.jp

2024年11月25日月曜日

2024年度冬季大会のご案内

 2024年度冬季大会を下記の通り開催いたします。対面ベースの開催(オンライン併用)となりますので、奮ってご来場いただけますよう、ご案内申し上げます。

*オンライン参加は、支部のブログhttp://jmlthk.blogspot.com/から参加登録をお願いします。後日、参加URLや資料をお知らせします。


日時:2024年12月14日(土)

会場:東北大学川内南キャンパス文学部第二講義室

(仙台市青葉区川内27‐1)

アクセス:「仙台」駅より、地下鉄東西線「川内」駅下車


【オンライン参加登録フォーム】


〈プログラム〉

運営委員会(13:00~14:00) 


2024年度冬季大会(14:30~17:00頃) ※受付 14:15~ 

■開会の辞(14:30) 

■特集「ポップカルチャー」 

〇研究発表(14:35~15:20): 

國部友弘氏「ポップカルチャーのエピステーメー――データベース・構造主義・生成AI」 

〇講演(15:30~16:20): 

久米依子氏「2010~20年代のライトノベル――異世界転生

からケアする男子へ」 

〇トークセッション(16:30~17:00): 

久米氏×國部氏×茂木謙之介氏(ナビゲーター) 

■閉会の辞 


(東北大学川内南キャンパス・会場地図)



2024年10月29日火曜日

発表者募集(2024年度冬季大会)

 2024年度冬季大会

発表者募集のお知らせ

2024年12月14日(土)午後、仙台(東北大学)で「〈特集〉ポップカルチャー」を開催いたします。

 つきましては、特集に関連する発表と自由研究発表と、2種類の研究発表を募集いたします。

 ご希望の方は、お名前(ふりがな)と発表題目を、郵送またはメールで事務局までお申し込みください。応募が多数の場合、運営委員会で検討し、今大会でのご発表を見送らせていただく可能性がありますが、ご容赦ください。

1. 申し込み締切 2024年11月15日(金)

2. 申し込み先

〒990-8560 山形市小白川町1丁目4−12

山形大学地域教育文化学部 山﨑義光研究室内

日本近代文学会東北支部 事務局

yyamazaki [ at ] e.yamagata-u.ac.jp

2024年6月13日木曜日

2024年度夏季大会のご案内

 2024年度夏季大会を下記の通り開催いたします。対面ベースの開催(オンライン併用)となりますので、奮ってご来場いただけますよう、ご案内申し上げます。

また、変更が生じた場合には当ブログでお知らせいたします。

*オンライン参加をご希望の方は、以下から参加登録をお願いします。後日、参加URLや資料をお知らせします。

日時:2024年6月29日(土)

会場:弘前大学人文社会科学部棟(多目的ホール)

〒036-8560 青森県弘前市文京町1番地

〈アクセス〉JR弘前駅前(中央口)バス停【3番のりば】「小栗山・狼森線」または「学園町線」に乗車(15分)、【弘前大学前】で下車

【オンライン参加登録フォーム】


〈プログラム〉

13:00~13:45 運営委員会

14:00~16:30 大会(多目的ホール) ※13:45~ 受付開始

開会の辞

14:00~14:45 

笠間 はるな(宮城学院女子大学)

「〈番町の若旦那〉の周辺――樋口一葉「うつせみ」の成立-」

14:50~15:35 

張 昊(弘前大学大学院修士課程)

「堀辰雄『聖家族』論――表現方法のフランス文学からの受容」

15:40~16:25 

奥村 華子(山形大学)

「幻想の〈地図〉をひらくために──森崎和江の東北紀行文」

閉会の辞

16:35~16:55 総会


2024年6月2日日曜日

支部だより(本部HPリンク)

 2024年3月の日本近代文学会「支部だより」が、本部のHPに掲載されています。

(本部発行の「会報」に掲載する代わりにHPに掲載されることになりました。)

東北支部の活動記録も掲載しています。

支部「会報」の活動記録と合わせてご覧下さい。

日本近代文学会HP > 支部だより

2024年5月10日金曜日

発表者募集(2024年6月29日 2024夏季大会)

 日本近代文学会東北支部夏季大会

 2024年6月29日(土)午後、弘前大学人文社会科学部棟(多目的ホール)にて開催いたします。開催方法などの詳細は、随時、当ブログでお知らせいたします。

 つきましては、以下のとおり、自由研究発表の募集を行います。

 ご希望の方は、お名前(ふりがな)、発表題目を、郵送またはメールで事務局までお申し込みください。応募が多数の場合、運営委員会で検討し、今大会でのご発表を見送らせていただく可能性がありますが、ご容赦ください。

1. 申し込み締切 2024年5月31日(金)

2. 申し込み先

〒990-8560 山形市小白川町1丁目4−12

山形大学地域教育文化学部 山崎義光研究室内

日本近代文学会東北支部 事務局

yyamazaki[アットマーク]e.yamagata-u.ac.jp

2023年12月4日月曜日

日本近代文学会東北支部2023年度冬季大会/東海支部第75回研究会  合同開催

2023/12/20変更版掲載

※プログラムが一部変更となりました。

 開始時間には変更ありません。

◆日時:2023年12月23日(土)13時~17時 

◆会場:仙台市青葉区川内27-1

東北大学川内南キャンパス文学部第一講義室

◆開催形態:対面(+東海支部会場とオンライン中継)


◆プログラム

運営委員会(11:30~12:30)

東北支部2023年度冬季大会/東海支部第75回研究会 (13:00~17:00)

※受付 12:45~

■開会の辞 東北支部長 井上諭一

■研究発表

◯13時05分~14時00分

飯野向日葵(東北大学大学院文学研究科博士課程前期1年)

発表題目:海野十三における蠅―生体と機械の境界撹乱―

コメンテーター:小松史生子(金城学院大学)

◯14時10分~15時05分

久永うらら(金城学院大学大学院文学研究科後期課程国文学専攻1年)

発表題目:科学者の光と闇――森鷗外「魔睡」論――

コメンテーター:井上諭一(弘前学院大学)

◯15時15分~16時10分

片 鐘煥(ピョン・ジョンファン 名古屋大学大学院 人文学研究科博士後期課程 1年)

発表題目:遠藤周作の『深い河』に関するエコクリティシズム的考察

コメンテーター:渡部裕太(福島工業高等専門学校)

■閉会の辞 東海支部長 宮崎真素美


◆発表要旨

__________

◯飯野向日葵(東北大学大学院文学研究科博士課程前期1年)

発表題目:海野十三における蠅―生体と機械の境界撹乱―

発表要旨:

海野十三は、「恩恵と迫害の二つの面を持つのが当今の科学だ」という認識のもと、多くの科学小説を発表した。そのなかで、人造人間やサイボーグを描き、人間と機械の境界の揺らぎを描いた。また、「電気鳩」「青い兵隊蜂」「じんぞうねこ」のような動物ロボットも描き、動物と機械をも結びつける。このような発想には、機械技術の進歩や戦争を背景としながら、海野の人間と技術への分析的なまなざしと、科学のあり方を問い直す姿勢が表われている。これら人間と動物に加え、海野の小説において繰り返し描かれる存在が蠅である。蠅は、機械と結びつくだけでなく、さまざまなかたちで生体と機械との境界を撹乱するものとして現れる。

本発表では、「蠅」を手がかりとして「俘囚」「蠅男」への連関、「ふしぎ国探検」への接続を明らかにする。このような「蠅」の変奏のなかで、科学技術の用い方や蠅と人間の関わりを分析することを通じて、海野の小説における生体と機械の境界撹乱の様相を探る。

__________

◯久永うらら(金城学院大学大学院文学研究科後期課程国文学専攻1年)

発表題目:科学者の光と闇――森鷗外「魔睡」論――

発表要旨:

 本発表では森鷗外「魔睡」(1909)を対象に、妻を媒介にして、磯貝医師が大川博士に対し間接的に催眠術を施すというテクスト構造に注目したい。本作は磯貝が大川の妻に催眠術を施し、凌辱した疑いが語られる短編小説であり、先行研究では抑圧された〈性〉を顕在化させる装置としての催眠術という解釈がなされてきた。

 一方、催眠術を介した、大川と磯貝という二人の科学者を表裏一体の人物として語るテクスト言説のありようは、大川を信頼できない語り手に変化させる。その叙述は当時の科学言説の通俗化を背景にした〈語り=騙り〉の戦略性をうかがわせ、後の夢野久作「ドグラ・マグラ」(1935)などに見られる〈狂気の語り〉の流行を遠く用意するものであったのではないだろうか。

 本発表は鷗外「魔睡」において催眠術がおよぼすテクスト構造への影響を、科学/疑似科学を語る当時の言説場の分析と絡めつつ、物語の〈語り〉の系譜という視点で考察する。

__________

◯片鐘煥(ピョン・ジョンファン 名古屋大学大学院 人文学研究科博士後期課程 1年)

発表題目:遠藤周作の『深い河』に関するエコクリティシズム的考察

発表要旨:

戦後日本のカトリック文学を代表する作家遠藤周作の最後の純文学書き下ろし長篇小説である『深い河』の根底には「母なる神の河」が流れている。本発表では、このような神聖なる河に対して自然を大切にした遠藤の思想に基づき「エコクリティシズム」からの考察を試みる。また、「深い河」と共鳴した二人の人物、これまで「人生」より「生活」を追求してきた中年男性磯部と、虚無感に苦しむ愛の種火のない女性美津子のベナレスへの旅路に着目し、「失われた愛を求めて」いる彼らにとって「深い河」の意味は何なのかを分析する。『深い河』はヒンドゥー教の聖地ベナレスを舞台にし、そこでのキリスト教とその信者の物語を描く作品である。このように複数の宗教的観点が含まれている本作品の特徴、すなわち「宗教多元主義」的要素をエコクリティシズム的アプローチを通じて明らかにし、自然との共存と人間の相互理解を求めた遠藤の最後のテーマを究明する。

__________

2023年9月1日金曜日

2023年度冬季大会 発表者募集

 日本近代文学会東北支部冬季大会を12月23日(土)午後、仙台市内(会場未定)にて開催いたします。 
 今回は日本近代文学会東海支部との合同開催となります(サテライト方式)。ただし、コロナ流行の状況によりオンラインでの開催に変更する可能性があります。 

 つきましては自由研究発表の募集を行います。
 ご希望の方は、郵送又はメールで事務局までお申し込み下さい。
 応募数が2名を上回った場合、運営委員会で判断の上、今大会でのご発表を見送らせていただく可能性があります。 

 1. 申し込み締切 2023年10月15日(日) 

 2. 申し込み先 
 〒990-8560 
 山形市小白川町1丁目4−12 
 山形大学地域教育文化学部 山﨑義光研究室内
 日本近代文学会東北支部 事務局 
 yyamazaki[アットマーク]e.yamagata-u.ac.jp 

 3.募集人数 1~2名 

 4.応募要項 ①氏名(ふりがな)、②発表題目、③要旨(400字程度)を明記したものを文書作成ソフトもしくは手書きで作成し、お送りください。 

 5.発表時間 発表は1人50~55分程度(発表時間は最大30分、コメント・質疑の時間は発表人数に合わせて20~25分)を予定しています。

2023年6月12日月曜日

2023年度夏季大会のご案内

 日程:2023年7月8日(土)14:00~17:40

会場:日本現代詩歌文学館 会議室

   〒024-8503 岩手県北上市本石町2-5-60

  *JR北上線「柳原」駅下車、徒歩3分。

現在、対面+オンライン開催を予定しております。

変更が生じた場合には当ブログにて通知いたします。

オンライン参加申し込み


〈プログラム〉

運営委員会(12:30~13:30 日本現代詩歌文学館 和室)

2023年度夏季大会

※受付 13:40~ 会議室

■開会の辞

■自由研究発表(14:00~14:45 予定)

横手一彦氏「小さな記録の再現―長崎(浦上)原爆の〈視覚資料〉と〈文字資料〉を括る」

■特集「宮沢賢治文学とその受容」

研究発表(14:55~15:40 予定)

大沢正善氏「新美南吉と宮沢賢治」

講演(15:50~16:50 予定)

松元季久代氏「宮沢賢治の「おかしな世界」との出会い-〈ソシュールと記紀歌謡〉からの道のり-」

トークセッション(16:50~17:30 予定)

■閉会の辞


2022年12月2日金曜日

2022年度冬季大会のご案内

日程:2022年12月17日(土)

会場:東北大学川内南キャンパス(仙台市青葉区川内27‐1)

 文学部第1講義室

(行き方)

「仙台」駅より、地下鉄東西線「川内」駅下車

会場地図】 Cエリア C18 中講義棟 2階 第1講義室

共催:東北大学現代日本学研究室


現在、対面+オンライン開催を予定しておりますが、新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン開催のみとなる可能性がございます。その場合は当ブログにて通知いたします。

*オンラインで参加するための情報や、電子版資料についてお知らせしますので、参加申し込みをお願いします。

オンライン参加申し込み


〈プログラム〉

●運営委員会(13:00~14:00) 


●2022年度冬季大会(14:30~18:00)

受付(14:15~)

■開会の辞

■特集「昭和初期における明治表象」

研究発表(14:40~16:00 予定)

今井瞳良氏「『狂った一頁』が見つめる精神病」

岡英里奈氏「昭和初期における『破戒』の改訂と映画脚本」

松本拓也氏「幸田露伴「鵞鳥」論―妻・職人・明治天皇―」

講演(16:30~18:00 予定)

成田龍一氏「1928年前後、大日本帝国の歴史的想像力」

■閉会の辞


2022年7月27日水曜日

(共催)次世代研究者ワークショップ

2022年9月17, 18, 19日
コラッセふくしま
対面・オンライン 併用
参加申し込みが必要です


 


【PDF】

2022年6月21日火曜日

 日本近代文学会東北支部 2022年度夏季大会のご案内

日程:2022年7月2日(土)

会場:秋田県秋田市中通2丁目1−51 カレッジプラザ 講堂 

【オンライン参加登録申請フォーム】

プログラム

●運営委員会(13:00-14:00)


受付(14:10-)

2022年度夏季大会(14:30-16:30)

■開会の辞 14:30-

■研究発表 

14:40-15:30

・帆苅基生氏(弘前大学)

 石川淳「至福千年」論―〈歴史〉と〈近代〉を問う

15:30-15:40

休憩

15:40-16:30

・山崎義光氏(秋田大学)

 1920〜30年代における「中間」の問題圏とルポルタージュ

■閉会の辞 16:30-


●総会 大会終了後



2022年5月9日月曜日

発表者募集(2022年9月 研究会「次世代研究者ワークショップ」)

研究会「次世代研究者ワークショップ」発表者募集

高橋由貴 森岡卓司 岡英里奈
日本近代文学会東北支部企画担当

日本近代文学会東北支部では、この度、研究会「次世代研究者ワークショップ」(開催の概要は下記の通りです)に共催団体として参加することになりました。つきましては、日本近代文学会東北支部の、特に若手研究者のみなさまに、 発表参加を呼びかけたいと思います。

参加ご希望の方および発表ご希望の方は、次の参加登録フォームにご記入ください。登録の締め切りは 2022 年 5 月 31 日です。発表ご希望の方は、フォームの 2 枚目も必ずご記入ください。奮ってのご参加をお待ち致しております。

【東北支部会員向け】2022 年度サマーセミナー参加登録・発表応募フォーム


現時点では、発表者は全員現地参加、参加者は現地参加とオンライン参加の併用で計画を進めております。ただし、オンライン参加者は視聴のみ可能です。 諸般の事情により全面オンライン開催に変更する場合は 2022 年 8 月 31 日(仮) までに登録された方にご連絡いたします。

【次世代研究者ワークショップ】概要 【PDF】

■テーマ: 

 〈地方〉再考: 危機の時代のグローバル/ローカル

■趣旨文: 

昔の人々は自分が生い育った土地で生き続けてそこで人生を終えることもあったろう。そういう人々にとっては〈地方〉もなければ〈中央〉もないし〈世界〉というものすらも存在しなかっただろう。自分が何語を話しているかという認識もなかっただろう。一方で世界の歴史は、おびただしい人々が、その多くは自らの意志に反して土地を離れ移動を重ねてきた事実も刻んでいる。だから〈地方〉というものを天然自然な領域として語ることなど、本来生粋の地方主義者ですら出来ないはずなのだ。〈地方〉という言葉を口にした瞬間に、そこには権力と差別の複雑な体系が立ち上がらないではいられない。しかし、にもかかわらず、私たちの歴史は、〈地方〉に抑圧の感だけでなく夢と理想とを仮託し、〈地方〉を歴史の変革を行う拠点にしてきた人々が少なからずいたことも物語っている。とりわけ封建体制を刷新して中央集権化がすすんだ近代において〈地方〉というイシューは絶えず再考を必要としてきたが、21 世紀への世紀転 換期以後のグローバルとローカルとの反目あるいは調停の構造において〈地方〉 再考という課題は新しい局面を迎えつつある。ポスト冷戦と言われ、〈中央/地方〉の構造が根底的に転換したはずの世界は、現実には、ロシアのウクライナ侵攻にあらわれているように、いまだに 19 世紀的な帝国の幻影におびやかされていることを示している。ここ福島の地で、グローバリズム以後の世代が中心になって議論をかわすことの意義は大きい。青森県立美術館の高橋しげみさん をお招きして行う基調講演の助けも借りて、熱い対論の輪が拡がることを期待したい。(文責:坪井秀人)

■キーワード: 地方、地方主義、グローバリズム、中央集権、帝国、震災 

■日時: 2022 年 9 月 17 日 13 時 〜 19 日 16 時 (予定)

会場: 福島市 コラッセふくしま 5 階研修室 

主催: 日本近現代文学研究者連絡会 

共催: 日本近代文学会東北支部、科学研究費助成事業「戦後地方文化運動と〈日本〉表象の再検討」(研究代表:森岡卓司)、科学研究費助成事業「20 世 紀北東・中央アジアにおける難民と戦争捕虜の表象」(研究代表:坪井秀人)

世話役: 坪井秀人(早稲田大学)、森岡卓司(山形大学)、高橋由貴(福島大学)、 岡英里奈(米沢女子短期大学)、尹芷汐(椙山女学園大学)、李承俊(聖霊女子短期大学)、廣瀬航也(福島工業高等専門学校)、片岡美有季(福島工業高等専門学校非常勤)、奥村華子(名古屋大学研究員)

■参加費: 有職者 2000 円(ただし、参加者数によって変動の可能性あり) 非常勤・院生 500 円、学部生 0 円

■プログラム:


9月17日(土)
午後: 学部生中心の個人発表・グループ発表(自由発表)

9月18日(日)
午前: 大学院生・若手研究者中心の個人発表(自由/テーマ発表) 
午後: 基調講演 高橋しげみ(青森県立美術館学芸員) +質疑と討論
   大学院生・若手研究者によるパネル発表(テーマ発表) 

9月19日(月)
午前: 大学院生・若手研究者中心のパネル発表(自由/テーマ発表) 
午後: 大学院生、若手研究者中心のパネル発表(テーマ発表)
   ラウンドテーブル

■発表募集要項:


募集1 個人自由発表

・テーマは自由、発表時間は1人 10 分。 

・事前に予稿集用の資料を提出のこと。提出時期は 7 月末日(予定)。 

募集2 テーマ発表

 ・「〈地方〉再考:危機の時代のグローバル/ローカル」というテーマに関連した地方/世界という問題系に関わるもの、発表時間は 1 人 10 分。 

・事前に予稿集用の資料を提出のこと。提出時期は 7 月末日(予定)。

応募要項と留意点

 自由発表/テーマ発表の別、発表題目、発表要旨(400 字程度) 

・発表区分に関しては、自由発表のご申請であっても数名の発表を組み合わせたパネルセッションを組ませていただく場合がございます。

 ・どのセッションに組み込まれるかにつきましては、扱う対象・時代・テーマ などを考慮しながら企画側で決定しますのでご了承願います。

 ・今回は、東北支部会員向けのご案内となります。支部会員外の方のお申込みはご遠慮ください。 

・何か質問などございましたら、以下の事務局までにご連絡ください。

summerseminar2022 [アットマーク] gmail.com

以上

発表者募集(2022年7月2日 2022年度夏季大会)

 日本近代文学会東北支部 2022年度夏季大会

 発表者募集のお知らせ 【PDF】

2022年度夏季大会を72日(土)午後、秋田市カレッジプラザ(予定)を主会場に対面とオンラインを併用して開催いたします。ただし、コロナ流行の状況によりオンラインのみでの開催に変更する可能性があります。開催方法などにつきましては、随時ブログにてお知らせいたします。

つきましては、自由研究発表の募集を行います。発表をご希望の方は、お名前(ふりがな)、発表題目を添えて、郵送又はメールで事務局までお申し込み下さい。

 

 

1. 申し込み締切 2022531日(火) 

 

2. 申し込み先 

010-8502 秋田市手形学園町1-1

秋田大学教育文化学部山﨑義光研究室内

日本近代文学会東北支部 事務局

 

メールアドレス yymzk [アットマーク] gipc.akita-u.ac.jp